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Mariotトークセッション

川床
時間も過ぎてしまっているので最後に....
今後こんなことにチャレンジしたいとか、目指している展望について一言ずつ頂きたいと思います。

音の存在が、建築、インテリア、そして光も含めて不可欠な要素、スタンダードなものになって欲しいと思っています。
そのためには、日本国内においても、海外においても、音響デザイナーという珍しい職業を定着させていく努力をしていきたいと思っています。

安原
僕も照明のプランニングって特殊な業種だと思うので、まず世の中に少しでも定着していけたらと思っています。
当り前のようにこういう人間を使っていけるような社会性になってくれたらと思っています。
また、日々新しい光が出てくるので、そういうことに対して遅れをとらないように、逆にさっき言った古い光を大事にしながら、自分らしさも大事にしながらやっていきたいと思っています。
あとは常に光の宣教師のごとく光の使い方一つでいろんな表情が変わるんだよっていうことを、関わった人に語りかけていきたいと思っています。

プロダクトからインテリアから建築と...
建築はそういう意味では比率は少ないんですけれども、少し増やしていこうかなと最近思っています。
10日くらい前にダイナブックって皮を貼ったPCを出して、四月に新宿の三丁目の交差点に丸井FIELDが完成します。建物全体が昼間見ると木の塊で見えるんですけれど、夜は行灯になっています。それができたら皆さん、あいつがやったんだなと思い出していただけたらと思います。

川床
鄭さんは最後に、「そしてのんびり暮らしたい」ってお書きになっていますけど(笑)それだけお忙しいんだと思います。

今日はお三方ともありがとうございました。
それぞれ違う立場からの表現なので難しいかなと思ってたんですけど、言葉をすごくナイーブにお使いになって、それがうまく絡んで相乗効果をあげてっていうような会話をしていただいたと思います。
大変勉強になりました。ありがとうございました。


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