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Mariotトークセッション

富田 じゃあ、次 東海林さん。
東海林 やばいなあ、今日は。
石田 これは何ですか?
東海林 僕は去年独立したばっかりなので、自分の作品があまりなくってですね。前、LPAにいたときのをお借りして...面出さんに怒られちゃうんですけど....いないですよね??(笑)すいません。
石田 手振ってますよ。(笑)
東海林 あ、手振ってる?

東海林 これは、ギャラリー間でやった時の、LPAの展覧会の時の作品で、光ファイバーを吊って照明で空間ができないかというような事を考えました。
富田 ぶら下がっているのは何?
東海林 ぶら下がっているのは、バッグです。
東海林 これも僕のクレジットじゃないんですけれども、ずっと長いことやってまして、ようやくできて。
富田 これ、各フロアーの色温度が違ってみえるんだけど同じなの?
内原 雑誌で見るとね、けっこうね。
東海林 色温度は揃えてますよ。写真にするとやっぱり、光源によって違いますからね。
内原 色温度は揃えているけれども、光源が違うと写真で...
東海林 そうです。そうです。
写真に撮るとやっぱり、蛍光灯と電球じゃ違うじゃないですか。
それから、ここではメタルハライドもつかってますけど、これも違った色になってますよね。
武石 普通、見た目は結構・・・
東海林 見た目は結構、近いです。縦にある構造をかねた・・・そこだけは、かなり違っている。
石田 今の物件は、辞められてからも続けられたんですか?
東海林 怖いこと聞きますね。(笑) 面出さんのご好意で、最後まで付き合わせていただいきました。
東海林 これは独立してからの仕事で、福岡にできた物件です。
石田 これはどうやったんですか?この観覧車。
東海林 観覧車?観覧車はもとからついてて、見ていただいても赤い点々がたくさん点いてるっていうその辺を・・・まあ、どんどん行きましょう。
最近ちょっとね、赤い光っていうのはおもしろいと思って、クローズアップしているんですけれども。
内原 光源は何ですか?
東海林 赤?発光ダイオード。
東海林 これはオフィスなんですけれども、オペラシティの一番上に入っている携帯電話のパターンを作っている会社で急成長しているらしいんですけれども、プレゼンテーションルームをやって、そこに座ると凄いショックがとにかくあって、そこに来ちゃってる人の半分は必ず入っちゃうという...そういうのできないかって話で盛り上がって、やってみたんですけれどもね。
富田 それは訪問するの?
東海林 とりあえずプレゼンテーションだから、いろいろと話すじゃないですか。
さっきも話ありましたけれど、やはりフューチャースケープとか、直接、照明の話を聞くと、ちょっと違うメーカーになるような気がするんですね。
内原 それはクライアントからの要望なの?
東海林 要望っていうよりもね、一応アイデア出して行くとコミュニケーションが発生するじゃないですか、会話が。
その時にやっぱり、こんなカッコイイものハンコ押さないと帰れねえと、そういうのできない?っていうのが生まれて、それがすごくおもしろい話だなって思ったんだけど。
内原 ちなみに、なんか押しそうなシチュエーションってあるの?
東海林 すごいこれ照明が暗くって、夕方にプレゼンテーションやると、5時くらいに。
プレゼンテーションは窓を閉めてやるんだけれど、プレゼンテーションが終わってゆっくりとブラインドを上げていく、そうすると東京の夜景がバアーと見えて、それからゆっくりと照明がついていく....ような、そういうなんていうの?
内原 飲みたくなっちゃう。
東海林 そうそうそう。
金田 ホテルの結婚式とか。
東海林 そう。