| HOME>MariotトークセッションP.1 |
|
その他、(株)カルチュア・エンジニアリングさんが、現在950店にもおよぶFC展開をデザインしていくにあたって、ノウハウを活かしたデータベースも紹介していただきました。 チェーン展開されている個々のお店の床面積・什器スパン・コスト・図面・写真がデータ化 オーナーさんへのプレゼンテーションにも使用されているようです。 これも、以前は紙ベースでの管理でしたが社内からの要望・必要があって作られたとのことでした。 またそのオーナープレゼンも最近のデジタル時代では展開があるようです。 ここで、「SHIBUYA TSUTAYA」8F にこの春 OPEN した飲食「ぷん楽」のCGを見せていただきました。 CG「ぷん楽」とインテリアデザイナーの今後... デザイナーからのラフ平面図と「こんな感じのお店をつくりたい」というラフスケッチをもとにCGが先に作られました。 つまり、通常は図面がほぼ出来上がってから制作されるCGが、図面制作の前に制作されてしまったのです。 デザイナーさんからは、ラフの絵でここまでよくやったなあという感想と、逆にこのイメージ通りにお店ができるかが心配だという有り難い、正直な感想をいただきました。 |
|
|
||
|
|
| 今は残念ながら静止画ですが、これがCGアニメーションとして動画で編集されているんです。 こんなプレゼンテーションされちゃったら、オーナーさんも納得ですよね。 ![]() 「ぷん楽」はこの4/13にめでたくOPENされました!! MARIOTくんも、まだ行ってませんがこのCGと実際がどうなったか!気になりますよねえ。 是非、是非一度行かれてみて下さい。 http://www.tsutaya.co.jp/shibuya/shop/index.html |
しかし、オーナーにできるだけ早く、どういったお店になるのかをよく理解してもらって、そこからプランに入っていくというのはBESTな環境だと思います。 でも、このCG制作をしているのは、実は社員ではなくて顧問契約しているミュージシャンなんですけどね... |
|
え?ミュージシャンの方がインテリアのCGを作ってるんですか? 今、CGを作っている人間は、パース屋さんの出身でも、建築屋さんの出身でもなくインテリアのことを何にも知らない人たちです。 そんな人たちが、デザイナーが言葉で伝えたことをさっとCGにできて、しかもお客様が納得するものをつくれるという環境になっているのです。 つまり、今後「SHIBUYA TSUTAYA」に開講しているデジタル・ハリウッドのようなスクールから本格的なデジタル人間が排出されて、感性さえあれば、雰囲気さえわかってくれれば、インテリア業界でない人であっても、「ぷん楽」のようなCGをつくることができるプレゼンテーションテクニックを持っている人がたくさんいるという状況になっていくと思います。また、今おつきあいさせていただいているパース屋さんにも(手書きには当然手書きの良さがあるんですが)やはり今後スピーディに仕事をしていくためにはデジタルの静止画・アニメ−ションの静止画はできるようにしておいてね、といった要望をどんどん出しています。 チャレンジしていくことが、やっぱり次の新しいビジネスにつながっていくと思うんです。 そういった意味では、本来やることと、次一歩先に行くことが常にできるような環境にあってほしいと思ってます。 ただ、デザインというのはもちろんそれだけではなく、当然デザイナーのやる役割とプランニング力は今まで通りに必要だと思います。 僕自身も一応デザイナーのつもりで、図面も引くし、ラフスケッチも書くし、お客と打ち合わせもしますが、手書き図面から無理してCADに変えて、でもそのCADもまだ完全には使えない状況ですが... 幸いなことにネットワークを組んでスピーディに仕事ができる仲間がたくさんいます。 これからデザイナーも、いろいろなタレント(才能)と一緒に仕事をしていくことが、ネットワークを組んでスピーディに対応していくことが、大切になってくるのだと思います。 どうも、ありがとうございました。 約1時間強にわたりまして、お話を伺いましたけれども、今日のお話の中、また見せていただいたいろいろなプレゼンテーションの中から、私ももうここまできているのかと思わせられるところもありました。 また、デザイナーさんにとってのデータベースの考え方も参考になりました。 非常に驚くことがたくさんあって今日は本当にありがとうございました。 ENDO照明主催「トークセッションvol.1」いかがでしたでしょうか? 最後に、加島社長からもCG制作の営業もあり、終始和やかな雰囲気でのトークセッション でした。 ひきつづき2回・3回と開催することができればと思っていますが、今後もよろしくお願い 致します。 |