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特派員報告
6.人に優しい光

ここまでは「六本木ヒルズ」景観の中で気づいた優しい光をご紹介しましたが、その究極がこの「六本木ヒルズ」においては「グランドハイアット東京」だと思います。
ホテルは、人が心地よいと感じる場所であり、照明計画もその精神に基づいて、決して不快にならない、常に心地よさを感じる思いが随所にあると思います。
丸ビルの時にもご紹介した「グレアレスダウンライト」ですが、よく見ると今回は、グレアレスコーンの奥に「ハニカムルーバ」があり、さらにさらに優しい光が計画されていました。
↑光階段も間接照明の壁も、まぶしすぎるという事が一切なく、ただそこに落ち着きと 広がりと 非日常を演出する光として...

この壁面へSPOTが照射されているのですが、SPOTすべてが細いスリットの中に納められており、こちらも光源を見せない+器具を見せない工夫がされていました。
この部分を空けてメンテナンス出来る仕組みになっているようでした...
なるほどね!だから通常のスリットよりも細いスリットが可能なんだ!!

 その他、おまけ!
こんなパブリックアートや、今工事中ルイ・ヴィトンのおもしろい光の演出も見られますよ!
宮島達男「カウンター・ヴォイド」発光ダイオードでのカウンターで御馴染みの宮島氏によるもの。
昼は左、夜は右のイメージで反転するそうです。
結構、「あの光壁は何?」って思うくらい大きいんですよ。

ルイ・ヴィトン
ねぇ!ちょっと見てみて!って感じでしょ?

PART.2は200軒ほどもあるSHOPを特派員報告させていただければと思っております。
その他、汐留地区・品川...お知らせしたい場所は盛りだくさんです。乞!ご期待!!