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特派員報告

光の遊びは、日本に帰る飛行機に乗るため、フランクフルト空港を移動している時も、見つけました。
「トン!」という気持ちのいい音と呼応して、光が都度、変化していました。
これも赤・青・緑・黄色?の4色だったと思います。
光はRGB(赤・緑・青)と光の3原色を使えば、どんな色も再現できるとも聞きますが、この4色目を入れることによって、やわらかな色が演出できるような気がしました。
全体的に色がやさしい色調でした。
光の遊び1/3
光の遊び2/3
光の遊び3/3


 やっぱり光はメリハリでしょ。

メリハリのある空間、こちらも偏見かもしれませんが、ここまでメリハリのある空間(飲食店以外では)、日本では珍しいですよねえ。
光だまりのある空間...
光だまりのある空間1/2
光だまりのある空間2/2

百貨店の中も、1500ルクスではなく、体感500〜700ルクス程度の明るさ感にベース照度を設定。
だからでしょうか...壁面の光が目にこんなにも飛び込んできます。壁面の商品に目をやってしまいます。
メリハリのある空間。ショーアップされてますよね!
今の日本の1500ルクス・2000ルクスの平均照度だと、いくら壁面に照明器具を並べても、互いに消されて、わかりにくい事って多いですよね。
百貨店1/2
百貨店2/2


 メイン通りにあるチェーン店もチェック

ベース照明とSPOTが一体となったシステム照明で、天井は比較的すっきりとしていました。(ENDO照明にも新テクニカルカタログに同様なシステムがあります。)
天井がスッキリした分、大ぶりのペンダントでアクセント付け。
フランクフルト照明見本市「ライトスタイル」にみられたシステムとは違いますが、こんなシステム的な考え方が、日本よりは多くみられたような気がします。
ワイヤーシステムや同シリーズのパターン展開など。