HOME特派員報告>イルミネーションツアー 2009 P.1/2
特派員報告

◆ 東京ミッドタウン ◆

毎年、斬新なアイデアで感動を与えてくれる東京ミッドタウン。
今年も「あっ」と驚く素敵な光景を見せてくれました。

 ◇ ガレリア ◇

吹き抜けに吊るされた大きな白いオブジェ。
雪の結晶などのモチーフが切り抜かれた紙のように薄いオブジェの表面を、各階層のサイドからLEDで照らしていました。
シンプルですが、インパクトは大!
青から赤、緑、虹色へと様々に色が変化するので、つい見入ってしまいました。

 ◇ 芝生公園 ◇

今年もテーマは「スターライトガーデン」

流れ星がテーマのようです。
青い宇宙いっぱいに、白い流れ星が縦横無尽に走っていました。
周囲の植栽の間にも幾筋もの光が走り回り、本当に宇宙の一部を見ているような心地になりました。
またよく見ると、白く見える流れ星の光の中には、赤や緑の光がたくさん混ざっていました。
白だけでは流れる瞬間のきらめきが出ないのかなと思いました。

 ◇ プラザ ◇

テーマは「プリズムアベニュー」

今年はファイバーを柱に巻きつけるという、シンプルながらも大胆な構想で、柱から柱へ、目まぐるしく光がめぐっていました。


光の色は様々に変化しますが、中でも印象的だったのが右の写真のような、赤・白・青の3色の組み合わせです。
テーマから考えると、光の分散を表しているのでしょうか?

他にも心に残るイルミネーションがたくさんありました。

 ◇ 東京国際フォーラム ◇

フランス最古のクリスマスマーケットが初来日

フランス、ストラスブールのクリスマスマーケットは、なんと歴史440年!またクリスマスツリー発祥の地でもあるそうです。伝統を感じさせる温かな電球色のイルミネーションの下、多くの人でにぎわっていました。
木々のイルミネーションが国際フォーラムのガラスに映りこんで、本当にきれいでした。
六本木ヒルズでもドイツのクリスマスマーケットが開かれていましたが、同じような電球色の光でした。次は海外のイルミネーションもリサーチしてみたいと思いました!

 ◇ 汐留カレッタ ◇

レーザーで海面を表現

汐留の地下道を歩いていると、突然青い海原が開けます。
家族連れからカップル、老夫婦まで、皆が幸せそうな顔をしていたのが印象的でした。
中央のサンゴのツリーは白いファイバーで覆われており、下からコーラルピンクに照らし上げています。
レーザーを使用するのは初めての挑戦。
その効果があってか、迫力満点です!

一部で白熱電球が使われていて驚きました!


↓↓白熱電球のイルミネーションはここでも見られます↓↓

銀座ミキモト本店
恵比寿ガーデンプレイス

どちらもすっかりおなじみの大御所のような存在です。
右はフランス・バカラ社の世界最大級シャンデリア。
電球は全部で250灯だそうです。
そうすると消費電力は... と考えてしまうのが今の時勢ですね。
それでも、今年もたくさんの人がこのイルミネーションを楽しみに集まっていました。

ディスプレイ

ショーウィンドウのディスプレイの中にも、工夫を凝らしたイルミネーションがありました。

LEDを束ねて木の実にしています。
蛍光灯を組み立ててツリーにしています!

流行ってる!?
舞い落ちる雪のイルミネーション


今年街を歩いていて気になったのは、棒状のLEDで、雪のようにきらりと落ちながら光るタイプの装飾が多いということです。
同じようなのものは、2008年から六本木さくら通りで続いている「シャンゼリゼ・イルミネーション」が印象深いですが... 流行でしょうか?
それとも今まで気付かなかっただけなのでしょうか??

表参道のブランドビルのファサードが真っ赤になっています!

まるで競演しているようですね。
少し話はずれるかもしれませんが、店舗が協力し合って一つの街のイルミネーションをつくり上げたら面白いなと思いました。



今年もたくさんのイルミネーションを見ましたが、昨年より単色使いが多いように感じました。
特に白や電球色で統一したイメージをつくっているところが目立った気がします。
シンプルでコンセプトもはっきりしていて、印象に残りやすいかもしれませんね。

インフルエンザもまだまだ油断できない状況が続いています。
くれぐれも体調には気をつけてくださいね!

来年もMARIOT CLUBをよろしくお願いいたします。皆さん良いお年を!


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