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特派員報告


イルミネーションのシーズンがやってきました!
寒さにも負けず!イルミネーションを見るために多くの人が集う姿を見ると、自然とウキウキしてきますね。
今年は久しぶりの顔もありました。
それぞれの街がどのような表情を見せてくれるのか、いつも楽しみです!

◆ 表参道 ◆

2009年のイルミネーションと言えば、11年ぶりに復活した表参道が注目を集めました。
電球色の光がとても温かな雰囲気をつくっていました。

 ◇ 表参道 ◇

今回のイルミネーションのコンセプトは、「光と音の融合」

背の低い植木にはベルのオブジェが取り付けられていました。
ところどころに右の写真のような木もありました。花の形でしょうか...
まっすぐ続く表参道の全貌が見られたら、本当に圧巻だと思いましたが、残念ながら期間中は、ベストポジションの歩道橋が通行止めになっていました。
事故があっては大変ですものね。

 ◇ 表参道ヒルズ ◇

中に入ると、温かなクリスマスソングとともに巨大なツリーが目に飛び込んできます。
今年のテーマは「White Forest」このツリーは森の中心です。
ツリーは吹抜天井からのスポットライトで照射されていました。

糸状に繋がったスワロフスキークリスタル(約3万5千個!)に包まれたツリーは、スポットの強い光を受け、まぶしいほどに輝いていました。
吹き抜け空間を持つ、表参道ヒルズならではのアイデアですね。
とても上品で、流れているクリスマスソングの効果もあり、厳かな雰囲気を感じました。
基本的には電球色ですが、定期的に行われるインスタレーションのときには白などにも変わります。日曜日に行ってみると、ちょうどツリーの前でライブが行われており、ツリーは真っ青に染まっていました!
周囲には、木陰や舞い落ちる雪のイメージが、映像で映し出されていました。

また、ツリーの中にはミラーボールがあり、下から照射された光を反射して、周囲の壁面に光の影を落としながら回っていました。

ただのミラーボールではなく、スワロフスキークリスタルが周囲を覆っているわけですから、壁に映った模様はとても繊細で、「素敵なアイデアだなぁ〜」と唸ってしまいました。

もう一つ素敵なアイデアだと思ったのが、フロアの縁を彩るLEDの置き方です。

写真は見上げて撮ったものですが、ネットの上にコード状のLEDを敷いているのです。
これは結果なのかもしれませんが、ネットを透すことで輝度の高いLEDの光が和らいで、とてもやさしく見えました。 「White Forest」の雰囲気にはぴったりです。

◆ 六本木ヒルズ ◆

昨年までは赤のイルミネーションが続いていましたが、今年はこちらも「白いクリスマス」で展開。
雪や樹氷を思わせる真っ白なイルミネーションで統一されていました。

 ◇ 66プラザ ◇

このように比べてみると、同じようなイルミネーションの手法でも、光の色によって雰囲気が随分変わることが分かりますね。


ここでもミラーボールが活躍!

針金で編まれた筒状のオブジェからミラーボールを照らし上げると、反射光が足元に光の粒を描きます。
雪のように見えたのですが、ミラーボールの動きが速くて、写真では雰囲気を捉えられていないのが残念です。

 ◇ 毛利庭園 ◇

同じ針金のオブジェでつくられた、白いツリーが登場。

水に浮かぶ姿はまるで氷の城のようにも見え、おとぎ話のような幻想的な世界をつくっていました。
水面に映る姿もとても美しく、見とれてしまいました。
色のバリエーションもあり、時折オレンジ色や緑に変化していました。