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古くから歴史と伝統をもつ上質な街 赤坂に、2008年3月20日、新しい町「赤坂サカス」が生まれました。
その中にある、東京メトロ赤坂駅に直結する地上39階・地下3階・高さ約180mの超高層タワー「赤坂 Bizタワー」にMARIOTくん早速行ってきました。 |
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「赤坂Bizタワー」は低層部にショップス&ダイニング46店舗を持ち、高層部はオフィスとなっています。 まず、東京メトロから直結する入り口部分には、光の絨毯が! 「Media Stairs」という名前の大階段の立ち上がり部分18段にLEDビジョンが設置。 MARIOTくんをお迎えしてくれました。 かなり以前からそうですが、映像もLEDもすっかり「照明」としての要素(明るさ)を与えるものになりましたよね。 |
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そして、地下のショップ空間へ。 間接照明+床面の要所要所に光溜まりがある、全体トーン・照度も落ち着いた空間でした。 もちろん(?)天井に設置されているダウンライトはグレアレス機能のもの。 照明器具を感じさせない上質なイメージの空間でした。 コンセプトは後から読んだのですが、「都心にあって和を感じさせる」イメージも確かにありました。 |


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今回の「赤坂サカス」では、LED光源のダウンライト等の展開は、あまり気づきませんでした。
注目のLEDは先ほどの「映像」という役割の大階段LEDビジョンや、店内表示の「サイン」に使われていました。 |
シーリングもただのツルンとしたアクリルではなく、和紙のような表情を持っており、和・上品さを感じました。 |
| 次に1F〜2Fに広がる吹き抜け空間へ... ちょっと今まで見た事がなかった、素敵な間接照明が広がっていました。 |

| 文字と写真では伝わりにくいと思いますが... 吹き抜け空間の1Fと2Fを繋ぐ部分および2Fの天井面が有機的なイメージの曲線を描いており、そこに上手く光がのっているという間接照明が広がっていました。 通常、器具と天井面の距離がとれない間接照明は、「ライン」というイメージで少し残念に思うことが多いのですが、こちらは逆にその「ライン」を上手く使う内装デザインがされているように感じました。ついつい「ん〜あり!あり!」と騒いでました。 この吹き抜け部分の照度は50Lx。 落ち着いたイメージの、十分に安心して歩ける吹き抜け空間でした。 |
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| 今回、この「赤坂サカス」では、「1灯で2度美味しい」そんな器具を3つ発見しました。 ひとつ目は、1Fから2Fの階段についているブラケット。 |
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| 一見すると、2灯ランプが入っている上下配光のブラケットのようですが、覗いてみると1つの光源からの光を2つに分岐・分配している構造になっていました。 電力料も半分!ちょっとした発想の転換で省エネですね。 |
| ふたつ目は、高天井のオフィスエントランス壁面を照射している器具。 |

この高天井壁面への照明は、実は綺麗な配光に拘った遠藤照明「LEOPTE」ダウンライト器具で実現されています! φ125の小さな器具2灯1組で構成。 1灯をウォールウォッシャーでやわらかく上部壁面を照射。もう1灯のユニバーサルダウンライトで下部壁面をフォローしています。 しかもランプW数はウォールウォッシャーCDM-TC 70W+ユニバーサルダウンライトCDM-TC 35Wの合計105W! この天井高さでこのW数選定は、ちょっと勇気がいりそうですが、こんな勇気ひとつひとつが省エネに繋がりますよね。 |
| みっつ目は、屋外のお店のロゴサイン灯も兼ねた照明器具。 |

| お店のロゴサイン灯の中に、柱上下を照らしているSPOT機能を搭載。 設置器具数は少ないイメージなのに、柱を綺麗に演出できていました。 器具サイズとして、全体は大きくなりますが、通常3灯設置が必要なところを1灯で設置、しかも隠されている。 こちらも、1灯で2度美味しい器具だと思いました。 |
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最後に...
「赤坂サカス」のニュースリリースにも、吹き抜けや大きなガラスを設置するとともに、外部と内部の柱に同じ石材を使用することでデザインに連続性を持たせ、緑溢れる外構と一体感のある環境を創出。 また、外部ファサードには経年した風合いを醸し出すサッシュを使用し、温かみ、ぬくもりのあるデザインとした、とありました。 たしかに、内部と外部の素材の共通や、外部ファサードはじめ全体空間に温かみが感じられる上質な新しい街「赤坂サカス」でした。 是非一度、行かれてみて下さい。 |
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