HOME特派員報告>イルミネーションツアー 2007 P.1/2/3/4
特派員報告


今年も光の季節が始まっています!
街にはたくさんの光が溢れ、ついついカメラのシャッターを押してしまいます。

今年は東京で大型名所も誕生し、ますます進化したイルミネーションを見ることができました。
過去にも行っているところは、イルミネーションhistoryとして、ちょっと比べてみたいと思います。

■東京ミッドタウン■

今年の3月にオープンした東京ミッドタウン。
初めてのイルミネーションに気合が入っていました。
施設内を3エリアに分け、それぞれに全く違うイルミネーションを楽しむことができます。

 ◆プラザ

巨大な光のカーテンが迎えてくれました。
よく見ると、無数の光ファイバーが吊るされています。

今までの光ファイバーを使ったイルミネーションというとファイバーツリーや、2003年に六本木ヒルズで行われていた樹木に巻きつけるタイプのものでした。
こんなに大規模に光ファイバーを使用しているのは初めて見ました。
何の説明を受けなくてもオーロラと分かる光の揺らめきがありました。
遠くから見つけた時はあまりに美しくついつい走り出してしまいました。
白・緑・青の光がオーロラのようにゆっくりと動き、とても幻想的な光景でした。


大きなカーテンの光の色がゆっくりゆっくり変わります。

柱巻きにもカーテンが...
色が変わっていくのをずっと見ていたい気分になります。


下から見上げるとキラキラとしたファイバーの先端が無数に見えとてもきれいでした。

 ◆ガリレア

ガレリアを出てすぐに江戸切子をモチーフにしたメインツリー「KIRIKO Tree 」が設置されています。
これも新しい形のツリーではないでしょうか。
今までガラスを使ったツリーというと、ワイングラスを積み重ねたツリーなどが多く、全体的にガラスでできているものは見たことがありませんでした。
ガラスに施されたカットで中にあるLEDが反射し、幻想的な光になっていました。


中に入ると、白い空間が!少し意外でした。
表からは青い光が漏れていたので青い光があると思い込んでしまっていました。
この青はガラスの青だったんですね。

 ◆ミッドタウン・ガーデン

ここには2つの見所がありました。
まず1つ目はこのさくら通りを中心とした樹木のイルミネーション。
白熱灯とも思わせる色温度の低いLEDが使用されていました。
懐かしさも感じるイルミネーションですよね。
最近青や白のLEDが圧倒的に多かったので、どこかホッとしました。



中央に1本だけピンクの木がありました。
あれは何だろう?と思わせるためでしょうか。
空間のちょっとしたアクセントになっていてとても目をひきました。

そのホッとする空間を過ぎると、一気に異空間になります。
2つ目の見所、約2,000m2の芝生広場に青と白のLEDが敷き詰められていました。



空気も染まってしまっています。
吸い込む空気が青い気がして不思議な感覚でした。

上から見るとこんな感じです。
時間になると、中央に流れ星が現れます。
本物の流れ星のようにスピード感があり、迫力がありました。