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特派員報告

2006年3月16日・17日にMARIOT照明セミナーを開催致しました。
テーマ
照明デザイナーの仕事・・・空港ターミナルの改修など 
講師
有限会社内原智史デザイン事務所  八木 弘樹
 セミナー 
内容
スライドによる実例紹介 + 実験
 ・寺院の照明
 ・商業施設照明
 ・ビル(街)照明


八木弘樹
静岡出身
1988年東京造形大学絵画科卒業
1989年(株)石井幹子デザイン事務所入社、1994年同退社
1996年有限会社内原智史デザイン事務所とパートナーシップを結ぶ
2000年よりチーフデザイナー
【受賞歴】
北米照明学会国際デザイン賞 International Illumination Design Award
1998  優秀賞  金閣寺「金閣照覧」Outdoor lighting Design Award of Excellence
1998 デザイン賞  青蓮院門跡「青と紅」 Outdoor lighting Design Award of Merit
2000 特別賞 NTTクレド岡山ビル Outdoor lighting Design Award of Special Citation
2002 デザイン賞 イクスピアリ Outdoor lighting Design Award of Merit
2002 特別賞 ジャパン・エキスポ・イン・福島「うつくしま未来博」 Outdoor lighting Design Award of Special Citation


光によって伝える
光によって癒される
光によって示される
光によって突き進む
光によって温まる
光によって空間が広がる
光によって夢を見る

一言に「光」といっても、人と光の関係は色々と表情があります。
時間とその土地の魅力を引き出しながらプロジェクトを進めていっています。

■□ 実験:羽田第一ターミナル(マーケットプレイス)改修を再現 □■

改修前
改修後

改修前の店舗ファサードは、非常に暗く、特に昼間暗い印象でした。
日中自然光が通路に落ちてくるため、さらにファサード部分が暗くなり、その中で白色のサインだけが光っている状態でした。


サインの下部に色温度の異なる電球色の間接照明を入れたことで、下から見たときに天井部分と鉛直面が明るく見えています。
この手法を用いることで、空間も明るい印象になりサインもより引き立って見えました。
異なる色温度を用いることで、サインも認識でき、全体的にサインを含む空間全体の品格がよく見えるようになりました。



【T5シームレストラフ】
実際に現場でも使用された器具。
管径 6mmの細さで高輝度・高出力・長寿命を実現。

実際の写真は....