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2005年2月22・24日 MARIOT照明セミナーを開催。
照明デザイナー中島龍興氏より大変興味深いセミナーを頂戴しました。 今回は『色温度』にスポットを当てお話をいただき、お客様のアンケートからは「色温度は揃えればよいという問題ではないことに気付いた。」「早速、家の蛍光灯の色温度を変えてみようと思う!」等のお声をいただきました。 その概要を簡単ですが紹介させていただきます。 |
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中島龍興 Nakajima Tatsuoki 1946年東京生まれ。69年東海大学工学部光学工科卒業。 同年、ヤマギワ(株)入社。その後、(株)LDヤマギワ研究所、(株)TLヤマギワ研究所、(株)ハロデザイン研究所を経て、98年(有)中島龍興照明デザイン研究所設立。 住宅・店舗から都市景観の照明計画・設計を手がける。 |
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千葉工業大学・九州産業大学・文化女子大学非常勤講師、北京理工大学客員教授。
http://www.h2.dion.ne.jp/~nakajima/ http://allabout.co.jp/house/light/ |
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色温度とは
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| 連続的な波長の白色光の中で表現される光の色味のこと。 単位は「K(ケルビン)」。 蝋燭や、マッチ等のあたたかみのある橙白色光は1900K前後、白熱灯等の黄色系のランプは2800K前後、白色蛍光灯類は4200K前後。 橙白色→白色→青白味がかった色の順で色温度が高くなります。(数字が大きくなる) 空間の色温度計画によって部屋の雰囲気/人がうける気持ちもかわってきます。 |

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色温度の移り変り
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Q
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色温度はなぜ同じ割合で変わっていかないのだろう?? |

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A
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人間の目で違いを感じる事のできる値になっている。 |
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人間の目で感じる色温度はメガケルビン※という単位を使います。
色温度は低いほどちょっとした値の違いで光色が大きく違ってきます。 色温度の低いランプで設計する場合は、注意しなけれはいけません。 その色の違いがよく出てくることもあれば、場合によっては中途半端な違いで変になってしまうことがあるからです。 逆に色温度の高い空間で200K・300Kの違いは同時に比較して見なければ大した事ありません。 |


| メガケルビンに直すと約40〜50の間隔で色温度は変わっていることがわかります。 |