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特派員報告
建築空間では、もう既に「当たり前」となっていると思いますが、今回も蛍光灯を流されている右のような手法に使われているのは、「Hf蛍光灯」でした。
省エネルギーはもちろんですが、空間に対する器具の見えがかりが従来の「FLR蛍光灯」と比べて、非常にスリムで、空間自体も今回の近未来イメージにピッタリ合った印象を受けました。

改めて、Hf32Wと従来型FLR40Wを比較してみました。

■ランプの太さ(管径)がどんどん、スリムになってきました。
FHF54Wは、写真の通りさらに、ランプ管径も細くなっていますが、器具バリエーション・使用用途・流通はまだ模索状態のような気もしています。これからに期待ですね!

■器具の大きさ(高さ・全体サイズ)もどんどん、小さくなってきました。
こんなにコンパクトに!!
「みなとみらい線」のコメントにもありますように、空間に対する見えがかりが、断然違います。

■Hf32W と FLR40W 比較
点灯時間12h/日 15.5円/kwh想定算出
※1
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従来のFLR40W×2灯用を使い、照度を同等とすると、なんと!69台も器具が必要となります。
そのまま同じ台数(39台)の場合は、照度DOWNとなります。567Lx
■省エネルギー
環境に優しい、人に優しい、空間作りがこれからは大切ですよね。
また大型物件に関しては、こんな法律も制定されています。ご注意くださいね。
 グリーン購入法
国などによる環境物品の調達推進に関する法律「グリーン購入法」
製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することです。
グリーン購入は、消費生活など購入者自身の活動を環境にやさしいものにするだけでなく、供給側の企業に環境負荷の少ない製品の開発を促すことで、経済活動全体を変えていく可能性を持っているものです。
照明器具に関しては、蛍光灯器具がその対象となっています。
  • Hfインバータ方式器具であること。
  • または、エネルギー消費効率が右表に示された区分ごとの基準を下回らないこと。

 省エネ法改正
2,000平方m以上の住宅以外の全建築物は省エネ計画書の届出が法令により義務付けられました。
CEC/Lとは?...照明設備に関わる省エネルギー消費係数を表し、エネルギーの有効的な利用を評価する判断基準の値です。
2,000平方m以上の事務所、病院・診療所、ホテル・旅館、物品販売店舗、飲食店舗用途の建築物(新築・増築・改装含む)は、省エネルギー計算書の提出義務対象となり、建築主はCEC/L基準値を1.00以下にする必要があります。
提出時期:建築物確認申請時

その他、エネ革税制などの優遇措置もあり、こ〜んな環境配慮が照明分野にもあるんです。
ご注意下さいね。
   >> MARIOT EYES Vol.11



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