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特派員報告


先日、2003年7月28日〜30日にかけ、大変簡単ではございましたが遠藤照明新製品展示会+MARIOTセミナーを実施させていただきました。
そのセミナーの中でご紹介させていただきました内容を一部抜粋させていただきます。
(申し訳ございませんが、お申込みは設計事務所様のみに限らせていただきました)

MARIOTにて新しいSPOT(東京/南青山・丸の内・六本木・汐留)をリサーチ。
改めてまとめ直すつもりではありますが、先にそこから感じました「」を少しだけご紹介させていただきます。
照明器具はいらない。ただ、光があれば良い・・・
昔からの要求ではありますが、特に最近「照明器具」の存在を隠す工夫が随所で見られると思います。
そうですよね!照明器具なんか無くって、光だけが照射されていれば良いんですものね!
今回は、まず「照明器具の存在を隠す」手法をいくつかリサーチしてみました。

スリット
スリット画像
このスリットの中には、実は、結構大きな器具が入っています。でも天井面はスッキリですよね。 天井面が黒になるのと違う現象に...

什器内照明
什器内照明画像
一見、間接照明のみに見える壁面の光ですが、実はこの掘上げの裏にはスポットライトがたくさん設置。
器具の存在は一切感じませんが、壁面の商品に光はきちんと届いています。

グレアレス
グレアレス画像
グレアレス照明器具は今や、ブティックだけではなく、飲食店・共有通路など光をこだわった場所に設置されています。

壁面への演出
壁面への演出画像 「照明器具がそこにある」と判別できる光ではなく、必要なところへの自然な光の照射+照明器具が見えない工夫(スリット・グレアレス器具等)が当り前のように起こってきていると感じました。


いかがでしょうか?
先に「照明器具はいらない ただ、光があれば良い」と書きましたが、今まさにそんなデリケートな工夫が多くなっているように感じます。この2〜3年で照明器具本体も著しくコンパクト化。さて、次の照明手法は??


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