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FLR40W3灯用の器具で電源ONにして蛍光ランプを1本または2本抜いて使用した場合の安全性と省エネ対策について
結論としては、安全性+安定器の事を考えますと、安定器に供給されている1次側電源配線をカットされる事をオススメ致します。

1)3灯用器具の中に内蔵されている安定器によって、消灯状況が変わります。
【3灯用安定器の場合】
この場合は、器具本体に安定器が1台しか内蔵されておらず、1本抜いた場合、他の2本も消灯する形となってしまいます。
【2灯用安定器+1灯用安定器】
この場合は、抜く蛍光灯ランプによって状況は変わります。上記3灯用と同じく2灯用安定器に接続されているランプ1本を抜きますと、2本消灯してしまいます。

2)安全性についても、使用している安定器によって、状況は変わってきます。
遠藤照明では3年程前より、ランプ負荷が無くなった場合、安定器よりランプ側への出力を停止する機能を追加しました。
旧来のものであれば、出力を送りつづけ、結果的に安定器に負担がかかってしまうというものもあります。
しかし改良されたものであっても、微量ながら電力は消費しており、結論としては、安全性+安定器の事を考えますと、安定器に供給されている1次側電源配線をカットされる事をオススメします。

3)消費電力については、ランプをまびく事で、確実に省エネにはなっていると思われます。
安定器のみとなった場合の微量消費電力量は、参考値としてランプの1/10程度とお考えいただければと存じます。
しかし、上述の通り安全性に問題もありますので、ご検討はお避け願います。