光育
MARIOT EVENT





松山将勝  MASAKATSU MATSUYAMA

株式会社松山建築設計室 代表/architect
1968年 鹿児島県奄美大島生まれ
1997年 松山建築設計室設立
2002年 福岡県美しいまちづくり賞 住宅部門優秀賞
2003年 福岡県美しいまちづくり賞 一般建築部門大賞
2006年 グッドデザイン賞 受賞
西日本工業大学 非常勤講師

<プロジェクト>
ホテルオークラチャペル「光雅」、南ヶ丘クリニックほか

<光育へのメッセージ>
かつて存在していた灯りの情景は人々の暮らしに豊かさをもたらす大切なものであった。
建築の近代化の過程の中で、私たちは多くのなつかしい風景を失ってきた様に思う。
「光育」というテーマを通してこれからの建築や空間のあり方を問い続けたい。

荒井勇人  HAYATO ARAI

LSA代表/lighting designer

幼少のころ熊野山道で出会った杉林からの木漏れ日に感動。
照明デザイナーを志すようになる。
大学卒業後、照明メーカーにデザイナーとして入社。
独立後、大手企業や商業施設、病院などの照明デザインを数多く手掛け現在に至る。

<プロジェクト>
ホテルオークラチャペル「光雅」、南ヶ丘クリニックほか

<光育へのメッセージ>
私は「光育」→「灯育」のイメージが強い。
囲炉裏、漁り火、火祭り...
生きるため、神を称える灯かりが人の心を育てる。



伊豆省洋  SYOYO IZU

株式会社日建スペースデザイン 東京設計室チーフデザイナー/designer

1959年 愛知県生まれ
1983年 愛知県立芸術大学美術学部(デザイン専攻) 卒業
1983年 株式会社竹中工務店入社
1996年 株式会社日建スペースデザイン入社
1999年 同社シニアデザイナー
2003年 同社チーフデザイナー兼名古屋設計室長
2006年 同社チーフデザイナー東京設計室

<プロジェクト>
住友3M本社ビル増築工事、金沢ハイテクセンター ヨコハマテクトタワー ホテルファミール、光文社本社ビル、ホテルグリーンパレス、グランドアーク半蔵門、住友商事東京本社、ポーラ箱根美術館、名古屋東急ホテル改修、トヨタインスティテュート、トヨタ事務本館、稲沢市新図書館、トヨタ毎日ビル、トヨタキャッスルホテル、名古屋ルーセントタワーほか

<光育へのメッセージ>
名古屋駅近く牛島地区の都市再開発において、環境整備をする一環としてアートを単に空いているスペースに設置するのではなく、建築空間の中に溶け込ませる計画を積極的に試みた。同時にアートの存在感を強調するには照明計画なしにはありえないことが再認識された。
昼の太陽光での自然な見え方に対し、夜の人口照明での演出において想定外の効果が垣間見えるとき、照明の重要性と面白さを感じずにはいられない。

近森 基  MOTOSHI CHIKAMORI

有限会社プラプラックス 代表取締役/artist

1971年 東京都生まれ
1998年 筑波大学大学院芸術研究科修了
2000年 メディア・プロダクツ・ユニット「minim++」(ミニムプラプラ)として活動。
影絵や積み木、絵本など、子どもの遊びや玩具をモチーフにしたインタラクティヴな作品を国内外で発表する。
2004年 有限会社plaplaxを設立。
メディア・アート作品制作と同時に、大学との共同研究、公共空間や商業施設等の演出も手がける。

武蔵野美術大学非常勤講師

<プロジェクト>
文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」(国立新美術館/東京)、オープン・スペース2007(NTT Inter Communication Center /東京)、From Flash To Pixel(Zendai Modern Museum/上海,中国)、Ombres et Lumiere(Centre Pompidou/Paris,フランス)、Ars Electronica “In Touch”(Ars Electronica Center/Linz, オーストリア)、映像体験ミュージアム(東京都写真美術館ほか全国巡回)、かげの博物館〜なくしてしまったかげを探しに[個展](ハラミュージアムアーク/渋川)ほか

<光育へのメッセージ>
フラットで明るければ良いというような利便性を重視した照明だけでなく、光と影の作り出す豊かな空間がもっともっと日常の中に増えていって欲しいと思っています。
特に照明について専門的な知識を持たない一般の方々にも、光や影の面白さに気がついてもらえるような作品を作っていければ幸いです。

澤田隆一  RYUICHI SAWADA

有限会社サワダライティングデザイン&アナリシス(S.L.D.A.) 代表取締役/lighting designer

1964年 福岡県生まれ
1988年 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業
1988年 TLヤマギワ研究所入社
1990年 株式会社ライティング プランナーズ アソシエーツ入社
2004年 有限会社サワダ ライティングデザイン&アナリシス設立

山梨大学講師、東京工業大学講師、照明学会正会員

<プロジェクト>
名古屋ルーセントタワー、ルーセントアベニュー、トヨタ自動車本館、小田急新宿駅コンコース、全日空エアラインラウンジ・VIPラウンジ、成城コルティ、芝浦工業大学豊洲キャンパス、稲沢市立中央図書館ほか

<光育へのメッセージ>
光の仕事はアートとデザインの境目を揺れ動いている。デザイナーはそこで良いもの生み出そうと頑張っている。そうやっていると、そこら中のありふれた、何気ない普段使いの光もボトムアップされてくる。センエツながら、それが“光育”かなと思ってます。



TINO KWAN

Tino Kwan Lighting Consultants Ltd. 代表/lighting consultant

1950年 香港生まれ
1973年 香港理工大学卒業 インテリア専攻
1974年 アメリカ空間照明環境デザイン 香港オフィス照明デザイナー
1975年 アメリカ空間照明環境デザイン アテネオフィス照明デザイナー
1976年 デル・ケラー&アソシエイツ(ロンドン, UK) 照明デザイン ディレクター
1979年 Tino Kwan Lighting Consultants Ltd.をロンドンに設立
1981年 Tino Kwan Lighting Consultants Ltd. を香港へ移転
1995年 Tino Kwan Lighting Consultants Ltd. バンコク支社を設立
2005年 北京に技術支援室を設立

北米照明学会会員

<プロジェクト>
マンダリンオリエンタルホテル東京、ザ・ペニンシュラ東京、ヒルトン大阪、インターコンチネンタルホテル東京ベイ、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、グランドハイアット上海、ザ・ペニンシュラ北京、上海浦東シャングリラ・ホテル、香港ジョルジオ・アルマーニ(フラッグシップショップ)、香港FENDI(フラッグシップショップ)、香港ルイ・ヴィトン ウォッチジュエリーショップ、香港国際金融センター第二期、香港オリンピックシティほか

金田篤士  ATSUSHI KANEDA

株式会社ワークテクト 代表/lighting designer・lighting consultant

1961年 山口県生まれ
1996年 株式会社ワークテクト設立

IESNAイルミネーションデザイン賞、IESNA国際イルミネーションデザイン賞など多数受賞。

<プロジェクト>
シャネル銀座店(フラッグシップショップ)、コーチ各国各店(フラッグシップショップ)、ポロラルフローレン(フラッグシップショップ)、トヨタ蓼科リゾート&スパ、ザ・ビーチタワー沖縄、京王プラザホテル改修(各レストラン・客室)、ANAインターコンチネンタルホテル東京、シェラトン都ホテル東京改修計画、ラグーナ蒲郡ランドスケープライティングデザイン、 ホテル西洋銀座ローズウッドホテル改修計画、メディアージュ、ホテルミラコスタほか

<光育へのメッセージ>
様々な国で仕事をしていると、光に関しての考えかたや捉え方が国によって随分と異なっていることが見えてくる。まるで文化の違いのように、各国の生活習慣や体のつくりまたは、太陽や月などの自然に対しての考え方などにより、考え方や捉え方の差異を生んでいるとは思うが、とても不思議なことでもある。
その光で仕事をしている我々に対する責任は、国にとっても重要な役割をしていると思う。



TINO KWAN

Tino Kwan Lighting Consultants Ltd. 代表/lighting consultant

1950年 香港生まれ
1973年 香港理工大学卒業 インテリア専攻
1974年 アメリカ空間照明環境デザイン 香港オフィス照明デザイナー
1975年 アメリカ空間照明環境デザイン アテネオフィス照明デザイナー
1976年 デル・ケラー&アソシエイツ(ロンドン, UK) 照明デザイン ディレクター
1979年 Tino Kwan Lighting Consultants Ltd.をロンドンに設立
1981年 Tino Kwan Lighting Consultants Ltd. を香港へ移転
1995年 Tino Kwan Lighting Consultants Ltd. バンコク支社を設立
2005年 北京に技術支援室を設立

北米照明学会会員

<プロジェクト>
マンダリンオリエンタルホテル東京、ザ・ペニンシュラ東京、ヒルトン大阪、インターコンチネンタルホテル東京ベイ、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、グランドハイアット上海、ザ・ペニンシュラ北京、上海浦東シャングリラ・ホテル、香港ジョルジオ・アルマーニ(フラッグシップショップ)、香港FENDI(フラッグシップショップ)、香港ルイ・ヴィトン ウォッチジュエリーショップ、香港国際金融センター第二期、香港オリンピックシティほか

金田篤士  ATSUSHI KANEDA

株式会社ワークテクト 代表/lighting designer・lighting consultant

1961年 山口県生まれ
1996年 株式会社ワークテクト設立

IESNAイルミネーションデザイン賞、IESNA国際イルミネーションデザイン賞など多数受賞。

<プロジェクト>
シャネル銀座店(フラッグシップショップ)、コーチ各国各店(フラッグシップショップ)、ポロラルフローレン(フラッグシップショップ)、トヨタ蓼科リゾート&スパ、ザ・ビーチタワー沖縄、京王プラザホテル改修(各レストラン・客室)、ANAインターコンチネンタルホテル東京、シェラトン都ホテル東京改修計画、ラグーナ蒲郡ランドスケープライティングデザイン、 ホテル西洋銀座ローズウッドホテル改修計画、メディアージュ、ホテルミラコスタほか

<光育へのメッセージ>
様々な国で仕事をしていると、光に関しての考えかたや捉え方が国によって随分と異なっていることが見えてくる。まるで文化の違いのように、各国の生活習慣や体のつくりまたは、太陽や月などの自然に対しての考え方などにより、考え方や捉え方の差異を生んでいるとは思うが、とても不思議なことでもある。
その光で仕事をしている我々に対する責任は、国にとっても重要な役割をしていると思う。




藤本壮介  SOU FUJIMOTO

藤本壮介建築設計事務所 代表/architect

1971年 北海道生まれ
1994年 東京大学工学部建築学科卒業
2000年 藤本壮介建築設計事務所設立

京都大学、東京理科大学、昭和女子大学非常勤講師

<受賞>
武蔵野美術大学新図書館設計プロポーザル 最優秀賞、2007 KENNETH F. BROWN ARCHITECTURE DESIGN AWARD 入選(アメリカ)、 AR AWARDS 2006 大賞(情緒障害児短期治療施設/イギリス)、 AR AWARDS 2006 優秀賞(7/2 house/イギリス)、 平成18年東京建築士会住宅建築賞 金賞(T house)、くまもとアートポリス設計競技2005:次世代モクバン 最優秀賞、AR AWARDS 2005 入賞(伊達の援護寮・T house/イギリス)、JIA新人賞2004(伊達の援護寮)、安中環境アートフォーラム国際設計競技 最優秀賞

<光育へのメッセージ>
僕たちは光の中で生きている。だから建築をつくるということは、人工光、自然光の区別なく、光の場を作ることだ。
いっぽうで、育てるということは、何かを強制することではなくて、そこでいかに自由でいられるような場所を作るか、ということだと思う。
強制ではなく、許容し、刺激する光の場をイメージしている。

戸恒浩人  HIROHITO TOTSUNE

有限会社シリウスライティングオフィス 代表取締役/lighting designer・lighting consultant

1975年 生まれ。東京都出身
1997年 東京大学工学部建築学科卒業
1997年 株式会社ライティング プランナーズ アソシエーツ入社。
2005年 有限会社シリウス ライティング オフィス設立

建築・環境照明そして都市計画に至る豊富な経験を生かし、演出性の高い照明デザインから、バランスの取れた光環境のデザインまで、幅広い領域で照明のコンサルティングを行っている。

2007年照明学会照明デザイン賞受賞。

<プロジェクト>
サッポロビール園、情緒障害児短期治療施設、ホテル日航東京チャペル“ルーチェ・マーレ”、浜離宮恩賜庭園ライトアップ”中秋の名月と灯り遊び”ほか

<光育へのメッセージ>
まずは光の効果に気付くことが出発点です。
良いも悪いも感じ方はその人次第。押し付けは不要です。
できるだけたくさんの人と光の話をして、光の体験を自分の言葉で吸収していきましょう。



阿部泰朝  HIROTOKI ABE

株式会社山下設計東北支社 設計監理部主任/architect

1971年 宮城県生まれ
1993年 東北大学工学部建築学科卒業
1995年 東北大学工学部工学研究科建築学専攻修了
1997年 株式会社山下設計入社

<プロジェクト>
宮城県立こども病院、東北放送デジタルセンター、花京院一丁目第一地区市街地再開発事業、東北文化学園大学、特別養護老人ホーム大年寺山ジェロントピア(計画中)ほか

<光育へのメッセージ>
「光」「育」、光が育むのは何か。建物のユーザーや機能によって育むべき何かは 違ってくるであろう。
子供を対象とした施設をテーマに、光が育む何かを掘り下げていければ、光育の一つのピースをおぼろげながら見つけられるかもしれません。

小山憲太郎  KENTARO KOYAMA

コヤマケンタロウデザイン事務所 代表/lighting designer

1961年 東京都生まれ
1987年 東京造形大学デザイン科卒業
1987年 株式会社石井幹子デザイン事務所入社
2001年 同社デザイン室長
2007年 コヤマケンタロウデザイン事務所設立

<プロジェクト>
長崎水辺の森公園、宮城県立こども病院、とっとり花回廊、THE MALL 仙台長町ほか(石井幹子デザイン事務所にて担当)

<光育へのメッセージ>
光によってつくりだされる広がりや陰影、時のうつろいなど、視覚を通じ深く心に働きかけてくるものが大切なことなのだと思います。



松山邦弘  KUNIHIRO MATSUYAMA

近藤康夫+近藤康夫デザイン事務所 副所長/designer

1959年 岐阜県生まれ
1985年 愛知県立芸術大学デザイン学科SD専攻卒業
1985年 近藤康夫デザイン事務所入社
1992年 フォトンデザイン設立
2003年 フォトンデザインを運営しながら、近藤康夫デザイン事務所副所長として活動を再開

<プロジェクト>
再春館製薬所つむぎ商館、ホテルJALシティー東京羽田、トヨタ会館エントランスホール、MUFG法人東京支店、所沢MTFGプラザほか

<光育へのメッセージ>
「光育」というと抽象的で漠然としているけれど、どこか魅惑的なこのキーワードを、インテリアデザインという視点から考えてみたいと思います。
光という形ないものが、日常をとおした人との関わりの中で捉えられる以上、「光育」の可能性がそこに秘められていると思います。

蜂屋景二  KEIJI HACHIYA

bbr代表/architect

1967年 兵庫県生まれ
1993年 東京工業大学大学院修了
1993年 山本理顕設計工場入社
1999年 bbr設立

<プロジェクト>
再春館製薬所つむぎ商館、海岸A.D.Eステューディオほか

<光育へのメッセージ>
自分たちの行動に基づいて、光を感じる。考える。

岩井達弥  TATSUYA IWAI

岩井達弥光景デザイン 代表/lighting designer

1955年 東京都生まれ
1980年 日本大学理工学部建築学科卒業
1996年 岩井達弥光景デザイン設立

<プロジェクト>
国立新美術館、再春館製薬所つむぎ商館、高松シンボルタワー、神奈川県立美術館葉山、広島市立基町高校、梅田スカイビルほか

<光育へのメッセージ>
光は、人の心理に作用する。
だから、光を変えると人が変わり世の中も変わる。
エコロジーや省エネルギーと同じ重要度で このことを議論していきたい。