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MARIOT EYES

2008年 7月 8日公開/8月20日更新

 内装材と光の関係

※MARIOTセミナー「素材と光」(2008年6月東京にて実施)より抜粋。

光が内装の素材や色に大きく影響を受けている点、逆に光の当て方や広がりによって、内装材や素材の見え方が大きく変わってしまう点を、MARIOTで数点、実験させて頂きました。
床材の実験に関しては、今回は□1200×H2500の小さなスケールでの実施ですが、実質の明るさ・空間サイズに至っては、この床材の選び方ひとつで、壁面の明るさが異なり、空間全体の印象が大きく異なる点を、ご理解頂ければと思います。
床材協力:川島織物セルコン 和紙協力:ながはる株式会社


 実験1:内装色がほぼ同じで、表面処理が違うもの

色:白系

光源:CDM−T70W/830 配光15°のスポットライトを使用
カーペット・塩ビタイル・セラミックタイルと表面処理が違うものに、同じ光を照射。


この表現処理の違いは、光の観点からすると反射が異なってきます。




 実験2:内装色がほぼ同じで、表面処理が違うもの

色:黒系

光源:CDM−T70W/830 配光15°のスポットライトを使用
カーペット・塩ビタイル・セラミックタイルと表面処理が違うものに、同じ光を照射。




床素材の反射の違いだけでも、壁面への影響は異なってくる。
壁面=鉛直面照度=空間自体の明るさ感へ影響。




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