HOMEMARIOT EYES--INDEX--No.11>P.7
MARIOT EYES


【応用編:ベースダウンライトの位置決定】
では、均一な地明り(ベース照明)をとるには、どうすればいいのか?
●パナビーム拡散形150W使用
左データより、CH3000の照射距離であれば、光の広がりは約φ3460
ほぼ均一なベース照明
ピッチ:3500
平均照度320Lx
(CH3000)
メリハリのあるベース照明
ピッチ:5000
平均照度150Lx
(CH3000)
最大取付間隔3500ピッチ程度であれば、床面にムラの少ない光が照射されるようです。
ただし、これも床面における分布であり、床面よりもっと上の位置(例えば2500)で均一をとる場合は、異なってきます。
光はもちろん、ゼロではありませんが、志向性のあるダウンライトなどは上の位置になればなるほど、グレーの部分となります。
でも、これでピッチを追うよりは、求めている照度を得るために何灯必要かから割り出す方が実際は、多いと思いますが……
ピッチ:3500
(CH2500)

【応用編:什器への光の広がりとベース照明との関係】
次に什器への光として、どの明るさの、どの配光を選べばいいのでしょうか?
一般的に陳列什器などへはベース照度の1.5〜2倍、重点ケースなどへはベース照度の3〜5倍は必要と言われています。

例えば、右のような位置にダウンライトを配置。
ベース照度が800Lxと仮定します。
狭角
12Vφ50・75W形50W狭角使用
中角
12Vφ50・75W形50W中角使用
広角
12Vφ50・75W形50W広角使用
直下照度4020Lx
(ベース照明の約5倍)
ディスプレイなどに!
直下照度1330Lx
(ベース照明の約1.6倍)
陳列什器などに!
直下照度550Lx
(ベース照明の約0.7倍)
ピックアップ効果は望めない。



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