MARIOT EYES Vol.7



設計「この空間なんだけどサ、明るくしてほしいんだ。」
照明メーカー「明るくですか。コンビニエンスストアぐらいでしょうか?」
設計「いや、そこまで明るくなくてもいいんだけどね。」
照明メーカー「じゃあ−」
    なーんて、こんな会話をされたことはありませんか?
    そして、出来上がった空間を見て、こんなはずじゃなかった」とか「これでは暗すぎる」とか。
また、こういったスレちがいは設計さんと照明メーカー営業マンだけではなく、オーナーさんと設計さん、もしかしたら照明メーカーの中でも営業マンとプランナーの間にも生じているのではないでしょうか?
この「○○といった感じ」「イメージ」というものは、その人が生きてきた環境・体験したことがある事物・年齢そして空間に関して言えばMARIOT EYESvol.3にあるように内装の色・素材・照度などの要素で異なってきます。

照明メーカー「照度計算をしますと机上面で300Lx。JISの照度基準内ですので大丈夫ですよ。」
設計「(300Lxってどのくらいなの?)まあ、照明メーカーが言ってるんだから大丈夫だろう。」

    失礼かもしれませんが・・・
    実はこんなことはありませんか??


きっとこの場合、設計さんと照明メーカーが同じ空間を共有していたら
 「あのお店が300Lxなのであれば、ちょうどいい。」とか、
 「今回はそれでは暗すぎる。」とか

のお話ができたかもしれません。


こんなことから、全国誰でも知っている、見に行ける場所を測定!
MARIOT EYES vol.7がお打合わせ時のイメージ共有データとして皆様との「光の共通語」となればと思っております。


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