MARIOT EYES Vol.5



光によって「モノを見る」だけではなく、
さらにその先の,その光によって人が感じる「気持ち」を考える(心理効果)
その「気持ち」を光によって計画することが,
本来のまたこれからの照明計画ではないでしょうか?



・時間と季節の移り変わり
朝のやわらかな光,夏の強い日差し,夕暮れ時の光
光の強さ,色,差し込む方向そして高さ
・温度や湿度,風,匂い
・そして,これらの前提にある自然光の設計

・抑揚のある光のリズム
光が一定な曇り空ではなく,日差しのきついところも日陰もある晴れた日。
その自然光からうける,何ともリズムのある快活な「気持ち」

特に日本という国には四季があり,
昔からその季節の移り変わりを楽しむ習慣があります。

「しらしら明け」「あかつき闇」「夕さり」「黄昏」「夕月夜」・・・

そんな私たちだからこそ,
もしかしたら海外とはちがった,
もっともっと微妙な光の良さを追求できるのではないでしょうか?

「目指すは人にも自然にもエコロジカルな照明環境」

「となりのお店よりも明るく見せたいんだ」ではなく,
「となりのお店よりも気持ちのいい空間にしたいんだ」

そんな21世紀照明環境はいかがでしょうか?

今、気になっている事....


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