MARIOT EYES






照度計算の盲点 その1

では、同じ内装材で同じ照度であれば、空間の見え方・イメージは同じなのでしょうか?

照明手法が異なる、以下のような空間があったとします。


ダウンライト
(普通球100W)20台
1520 (lm)


光天井
(FPL 55W)8灯
4500 (lm)

このように、計算だけであれば不均一な光も平均照度として計算できてしまいます。
つまり、平均照度とは、もともとオフィスや学校などの均一な光の計算を目的としているもので、店舗で照度計算しているのは、こんな状態を無理やり計算しているのにすぎないのです。

照度計算の盲点 その2

面積の取り方ひとつでこんなにかわってくる照度計算

でも実際には、例題のような四角四面な物件は存在しません。
床のかたちも様々で什器も入ってきます。また、先程の反射率の取り方(照明率の取り方)・保守率の取り方でも数値は随分変わってきてしまいます。

まず、室指率を計算

天井・床・壁の反射率は70%・50%・10%
照明率は前ページのものを使用
あくまで平均照度ですのでベース照明としての蛍光灯のみで計算
蛍光灯FPL36EX-N(光束2900 lx)4灯使用






照度基準データは、こちら...



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