MARIOT EYES




照明計画を行う際に、あなたが大切にしていることは何ですか?

照度(lx)・演色性(Ra)・色温度(K)・光源の位置(ピッチ)...
しかし、それらはあくまで手段であり、

ものの色や形をより良く、正しくみせるには?
照明により心地の良い空間をつくるには?

この気持ちが何よりも大切なのだと思います。

そのお手本となっているのが、意識的にも無意識的にも、日々の日常生活で感じている「自然光」なのではないでしょうか?
そして、そのなかにも、私たちに最も影響を与えているのが太陽光なのだと思います。


では、その「太陽光」をどんな時に感じますか?

朝起きて見る朝日
 今日はどんな朝日でしたか?

夏の午後、さんさんと降り注ぐ太陽
 まぶしいきらきらと輝く太陽

今日一日の終わりを告げる夕陽
 子供の頃は、
時計など持たずに日が暮れると
 家に帰っていたような気がします。


その他、木々の間からこもれてくる光、
雨上がり雲間の太陽など実に様々なシーンが思い出されてくることと思います。

では、その太陽の光の色は何色でしょうか?

朝日は赤
日中は太陽の白(透明)
夕陽も朝日と同じ様な赤


MARIOT EYES Vol.2では、
この太陽の光の色をまず出発点に、照明計画を行う際に大切な「色温度」に目をむけ、その盲点を探っていこうと思います。



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