HOME> 照明基礎講座 INDEX > No.2 P 1/2/3
Lighting Beginner Course



省エネもできる、ワンテクアップの照明プラン

(例)CH:2800 物販店(カバン屋さん)

1

魅せたい場所の順番(平面的な光のボリューム)を決めます。

1番目にVPを魅せたい。
2番目には奥の壁面を魅せたい。


立体的な
光のボリュームも想像します。

間接照明や意匠器具などの、
雰囲気照明の位置を決めます。


ポイント

これにより、下記が可能となります。
全体の雰囲気を作る(=間接照明)。
お客様を誘導する(=ポイント照明・意匠照明)。

4

演出照明を決めます。


ポイント

同じHID 35Wの中でも、商品や内装によって、配光(広角・中角)を使い分けてみましょう。
バックに間接照明がある場合等は、対比で暗く感じないように、中角を選びましょう。



内装材のトーンや素材によっても配光を使い分けてみましょう。
暗めトーンや素材に艶がないものは、光を吸収しやすく、配光の広いものを照射しても映えません。その場合は、中角を選択し、商品を際立たせましょう。


5

4をベースに、ヒラバの照明を決めます。



ポイント

店内にある狭い通路などは、商品照明からのリバウンド光で、明るさは十分です。
わざわざ、ベース照明をとる必要はありません。

6

省エネもできる、ワンテクアップの照明プランの完成です。


  • 均一な明るさではなくなった。
  • 雰囲気のある空間イメージになった。
  • 空間にメリハリがついた。
  • 商品面はしっかりと明るい。
  • W数の基準を下げたため、省エネになり、指定容量内になった。




TOP